htt www k
第 四半期 連結 計期間
通期
―
百万 ％
親会社所暼者 帰属持 配当率
連結
営業利益 税引前利益 当期利益
親会社 所暼者 帰属す 当期利益
基曓的１株当 当期利益予想
配当性向
連結
―
％ ％
配当金総額
間
百万 銭
１株当 配当金
―
―
―
―
―
―
銭 銭 銭 銭
△
百万 ％
―
△
百万 ％
―
第 四半期曒第 四半期曒期曒 合計
売上高
暻期 連結業績予想 成 暻 日～ 成 暻 日
暻期
暻期
予想
％表示 通期 対前期 第 四半期連結 計期間 対前 四半期増減率 財務活動
キャッ ュ･フロ
配当 状況
暻期
営業活動 キャッ ュ･フロ
現金及び現金 等物 期曒残高 投資活動
キャッ ュ･フロ 百万
第 四半期曒
百万 百万
△ △
百万
―
百万 ％
親会社所暼者 帰属持 比率
１株当 親会社 所暼者帰属持
％ 百万
―
△
△
Ｕ Ｌ
成 暻 日
成 暻 日
役職
役職
代表取締役社長
専務取締役財務曓部長
暼価証券報告書提出予定日
定時株主総会開催予定日
TEL
成 暻 日
配当支払開始予定日
銭 資産合計
税引前利益率 百万
暻期 連結業績 成 暻 日～ 成 暻 日
△
百万
△
基曓的１株当当期利益
希薄化後１株当 当期利益
親会社所暼者帰属 持 当期利益率
連結経営成績
コ ド番号
％
上場取引所 東
上場会社
問合せ先責任者
代表者
― △ ―
百万 曑満 捨
％表示 対前期増減率
日曓電波工業株式会社
百万 ％
％
連結財政状態
暻期
資曓合計
―
暻期
暻期
△
％
資産合計
親会社 所暼者 帰属す 持
―
暻期
銭 ％
△
％
税引前利益 当期利益
親会社 所暼者 帰属す 当期利益
竹 寛
若林 京 一
氏
氏
暻期
暻期
暻期
暻期
参考 持 法 投資損益
百万 銭
△
暻期
百万
百万
連結キャッ ュ･フロ 状況
暻期
△
―
―
―
△ ―
売上高 営業利益
百万 ％
当期包括利益 合計額
―
銭
百万 ％
△ ―
百万
％
― ―
売上高 営業利益率
△
％
△
△
百万 百万
△
曓資料 記載 い 業績見通 等 将来 関す 記述 当社 現在入手 い 情報及び合理的 あ 断す 一定 前提 基 い お 実際 業績 ま ま 要因 大 く異 可能性 あ ます 業績予想 前提 仮定等 ま ３ペ １ 経営成績 経営成績 関す 析 を 覧く い
当社 ＩＦ 初度適用 関す 説明 日曓基準 差異 関す 説明 ～ ペ 記載 お ます
以外 会計方針 変更
詳 ペ １ 作成 基礎 新会計基準 適用 影響 及び ペ ３ 暼形固定資産 見積 変更 を 覧く い
連結財務諸表規則等 改正 伴い 金融庁長官 定 指定国際会計基準 ＩＦ 連結財務諸表 作成任意適用 認
当連結会計 度 ＩＦ 準拠 連結財務諸表 開示 お ます ま 前連結会計 度 連結財務諸表 ま ＩＦ 準拠 表示 お ま す
会計上 見積 変更
注暼
銭
△
―
―
発行済株式数 普通株式
１株当 純資産
期曒発行済株式数 自己株式を含 株
暼
無
ＩＦ 要求 会計方針 変更
株
潜在株式調整後 １株当 当期純利益 銭
％
―
銭
暻期
―
百万 百万
暻期
※ 業績予想 適 利用 関す 説明 そ 他特記事項
暻期 百万 百万
親会社 所暼者 帰属す 当期利益 を基 算定 お ます
参考 自己資曓
会計方針 変更 会計上 見積 変更
暻期
暻期
個 財政状態
株
暻期
暻期
暻期
暻期
純資産 自己資曓比率
期曒自己株式数
１株当 当期純利益
総資産
当期純利益
暻期 株
百万 ％ 百万 ％
経常利益
個 経営成績
％表示 対前期増減率―
注 １株当 当期利益連結 算定 基礎 株式数 い ペ １株当 利益 を 覧く い百万 ％
暻期 個 業績 成 暻 日～ 成 暻 日
売上高 営業利益
参考 個 業績 概要
―
暻期
暻期 △ ― △
百万 ％
△
△
△
［当期 連結業績(Ｉ )］
［当期 単 業績(日曓 準)］
当社 成1ィ 暻期 ら海外向 ゚ッポ゚ャヤフヴダ 掲載 いる連結 諸表 国際会計 準 Ｉ
を適用 いり 国 報告 成平平 暻期 連結 諸表 ら任意適用
可能 らＩ を適用い れ より 報告 一層 品質向 経営効率 向
れる 考え り
昨 1平暻 当社子会社ソ努ズ 助メ独モャバ争ん ジ点c. 米国゜モテ゜ 場 発生 アヴダェヤヴノ 破裂事
故 米 国 学 物 質 全 性 調 査 委 員 会 ツ.先. 助景ピボ至cバ争 先バフピャ独 バ点ビ シバ狭バメビ ジ点ュピモャ至普バャ至為点
ケ為バメビ よる事故原因 調査 現在 い り 当社 期 原因究明 れるよう 全面的 協力
り
事故 伴 発生 棚卸資産ン固定資産 損傷 よる損失1①平 百万 を 当期 い 災害 よる損失
営業費用 計 り 事故 より 何ら 追加的費用 生 る ありえ
現時 い れ よう 費用 ある り ん 当期 実績
よう 追加的費用 含 れ り ん
当期 連結 注高 イイん平年年 百万 前期比年.イ ％増 り 連結売 高 イ平んイ拡0 百万 前期比11.イ％減
り 営業利益 年ん拡ウ拡 百万 前期 平イん年拠0 百万 営業損失 税引前当期利
益 ィん年0年百万 前期 平ィん年イ拠百万 税引前当期損失 当期利益 ィん年年ウ百万 前期 平拠んウ年1百万 当
期損失 り 更 れ 包括損失1①拡百万 を加え 当期包括利益合計 ィん1①ウ百万
り
よう 状況 当社エャヴハ ン高クゟ゚ 獲得 注力 いり 結
果 売数 回 製品価格 落 より売 高 減少い 損益面 原価 減 生
産体制 再構築 人件費 削減 効果 加え 棚卸資産評価損 減少 前期 固定資産 減損処理 よる減価償
費 減少 より 売 原価 売管理費 減少い
取(1)取経営成績 関 る 析
次期 暶ヤヴダ 米チャ 当期実績 比 約年.年％ 高 る 米チャ拡0 マヴュ 当
期実績 比 約拠.1％ 高 る マヴュ1平0 を前提 り
(次期 見通 )
当期 注高 イ1ん00ウ百万 前期比平.①％減 り 売 高 ィ拡ん平平0百万 前期比ウ.ウ％減 り
営業利益 平んイ①1 百万 前期 営業損失年ん年0年 百万 経常利益 年んイ平① 百万 前
期 経常損失1ん拡拡拠百万 当期純利益 年んイ年①百万 前期 当期純損失1拡ん拠ィ拠百万 り
目 標 る 経 営 指 標 売 高 営 業 利 益 率 ウ.① ％ 親 会 社 所 暼 者 帰 属 持 当 期 利 益 率
1拡.年％ り
今後 世界経済 新興国 晙気 大 牽引 れ 緩や 晙気回 想 れ 近 通
信 目覚 い発 新興国 経済成長 より 世界 ネメセダ あらゆる 進展 り 需要 大
製品価格 今後 る 想 れ り
定性的情報ン 諸表等
(当期 経営成績)
経営成績
当期 る世界経済 成平0 秋 降 世界同時 況 対 る各国 晙気対策や金融政策 中国や゜ンチ
を 表 る新興国 晙気 大 牽引 れ 緩や 回 を いり 進国 用ン所得環境
悪 よる消費 迷 厳 い状況 移い 水晶タト゜ケ市場 各国 晙気
対策 新興国 晙気 大 在庫 元 増産効果 より 数 面 需要 改善い 新興国中心 需
要 大 より 製品価格 落 益面 厳 い状況 移い
次期 業績見通 Ｉ 売 高イイん000百万 前期比ィ.①％増 営業利益年んイ00百万
前期比1平.1％減 税引前当期利益年ん平00百万 前期比平イ.①％減 当期利益年ん000百万 前期比年0.拠％
減 を 想 り
水晶タト゜ケ市場 産品 新興国 晙気 大を背晙 需要増加 想 れ 高精 ン高機能
品 ケ ブ ヴ ダ ネ ァ ン や 映 像 配 信 キ ヴ ニ ケ 晘 及 よ る 通 信 情 報 増 大 を 背 晙 需 要 増 加 想 れ り
当社エャヴハ 徹底 ヘジ 排除 よる損益 岐 引 成長 見込 れる 産
品市場を中心 カケダ競 力 ある商品を 社 駆 投入 る より 注を確保 益 盤 強 を
る 将来を展望 新 術ン新製品 開発 積極的 り組ん いり
当社 キホセクポンネュヴ指標 ダヤンチ 次 り あり
成1拠 年暻期
(日曓 準)
成1拡 年暻期
(日曓 準)
成平0 年暻期
(日曓 準)
成平1 年暻期
(Ｉ )
成平平 年暻期
(Ｉ )
イ①.ウ％ イイ.①％ イ①.0％ 年0.ウ％ 年ウ.イ％
1年①.イ％ 1年0.①％ イ拡.ィ％ ィ平.拡％ イ拡.ィ％
平.1 1.イ 1.ィ ィ.ウ イ.拠
ィ①.年 拠拠.年 1平年.ウ 平平.ィ 11.ィ
ナ算式ヌ(注)取1. 平. 年. ィ.
取(平)取 政状態 関 る 析
(キホセクポンネュヴ関連指標 移)
前連結会計 曒 比 総資産 現金及び現金同等物 減少①ん拠拡ィ百万 棚卸資産 増加ィんィィ0百万 等
より平んウ拡0百万 減少 ①ィんイイ拠百万 債 新株 約権付社債 減少平ん拠ィイ百万 長期借入金 含
減少ィんイ拡年百万 等 より①ん年1①百万 減少 ィ0ん年①ィ百万 親会社 所暼者 帰属 る持 当期利益 計
よる利益剰余金 増加等 より年んイ平① 百万 増加 平ィん1拡年 百万 り れ より 親会社所暼者帰
属持 比率 前連結会計 曒 ら①.拠フ゜ンダ増加 年ウ.イ％ り
取(年)取利益配 関 る 曓方針及び当期ン次期 配当
活動 よるキホセクポンネュヴ ①ん拡年年 百万 ブ゜ヂケ り れ 主 新株 約権
付社債 償還 よる支出年ん0イ0百万 長期借入金 返済 よる支出ィんイ拡年百万 よる あり
(資産 債 資曓及びキホセクポンネュヴ 状況 関 る 析)
当連結会計 連結キホセクポンネュヴ 状況 れ れ次 り あり
投資活動 よるキホセクポンネュヴ 年ん拠ウ1 百万 ブ゜ヂケ り れ 主 暼形固定資
産 得 よる支出ィん平ィウ百万 よる あり
営業活動 よるキホセクポ ネュヴ ィん00拠 百万 ハメケ り れ 棚卸資産 増加 ィんィイイ
百万 あ 主 る要因 税引前当期利益ィん年0年百万 減価償 費年ん0①ウ百万 あ あり
次 期 間 配 当 金 次 期 業 績 想 利 益 を 前 提 株 当 り 平0 中 間 配 当 金 10
期曒配当金10 を 定 り
当社 株主 利益還元を経営 要政策 一 置 定 配当 維持を 曓 業績や
状況等を 案 配当を行 り 部留保 充実 株主各 配当をトメンケ良 好 環 将来
的 益力 更 る向 向 高付加価値ン高品質 製品生産 研究開発 設備投資を行い 企業体
質 強 暼効活用 いり
株式時価総 自己株式を除 発行済株式数をパヴケ 計算 り
当期 期曒配当金 当期 業績 経営環境等を総合的 案 株当 り10 い
定 あり 結果 当期 間配当金 既 実施済 中間配当金 株当 り10 合わ
株 平0 る 定 あり
れら 結果 当期曒 現金及び現金同等物 残高 前期曒 比 ①ん拠拡ィ百万 減少 拠んウ平平百万 り
自 己 資 曓 比 率 又 親会社所暼者帰属持 比率
暼利子 債 連結 借対照表又 連結 政状態計算書 計 れ いる 債 う 利子を支払 いる全 債 金利支払い 無い新株 約権付社債を含 を対象 り
゜ンシヤケダンィトヤセグンヤクア キホセクポンネュヴ 利払い
゜ ン シ ヤ ケ ダ ン ィ
ト ヤ セ グ ン ヤ ク ア
キ ホ セ ク ポ ン ネ ュ ヴ 対
暼 利 子 債 比 率
成平0 暻期 日曓 準 成平1 暻期及び 成平平 暻期 ジサR先 連結パヴケ 数値
より計算 り
自己資曓比率又 親会社所暼者帰属持 比率 自己資曓又 親会社所暼者帰属持 総資産 時 価 パ ヴ ケ 自 己 資 曓 比 率 又
親会社所暼者帰属持 比率
キホセクポンネュヴ 営業キホセクポンネュヴを使用 り
時価パヴケ 自己資曓比率又 親会社所暼者帰属持 比率 株式時価総 総資産 キホセクポンネュヴ対暼利子 債比率 暼利子 債 キホセクポンネュヴ
企業 団 状況
経営方針
取(1)取会社 経営 曓方針
取(平)取目標 る経営指標
取(年)取中長期的 会社 経営戦略ン対処 課
様 ッヴゲ 多様 ン高 進 市場変 ケヌヴチ 更 加 り 軽薄短小 ペグポヴ
ャ 高周波 省電力 地球環境保護 様 ッヴゲを り 市場 求 られる高品質ン高信頼
商品 シ゜ヘモヴ 開発 ン 品揃え ン タギ゜ンン゜ン を確実 行い 質 高いキヴニケを 定的
提供 いり
当社エャヴハ 昨 創業 周 いう節目 を迎え 新 ケシヴダを り 昨 暻
埼 玉 県 山 市 あ る 山 事 業 所 建 設 新 研 究 棟 メ ピ メ ダ モ ヴ Ｔ を 次 世 周 波 数 制
御ン選択タト゜ケ 開発 核 る要素 術 研究開発 着手 る 次 水晶業界 モヴジヴ
あり る 力を いり
暷近提出 暼価証券報告書 成平1 暻平①日提出 る 事業系統 事業 容 及び 関係会社 状
況 ら 要 変更 無い 開示を省略い
当社エャヴハ ベヴィヴ 曓を 様 対 る 完璧 製品 提供 らび ダヴシャンハュコケ
る 完璧 キヴニケ 提供 考え り 品質第一をパヴケ 顧 満足 ％ を徹底
追求 創業理念 様 奉 を通 社会 繁栄 世界 和 献 る を確実 実践 る
より 世界 あらゆる地域 い ｏ. ノメンチ ｏ. キハメ゜ボヴ を実現 永遠
成長ン発展 る 真 エュヴトャハヤヴボヴ を目指 いり
今後 経営環境 新興国 晙気 大 進国 晙況感 改善 を背晙 世界経済 緩や
回 想 れ 市場構 変 よる競 一段 厳 る 想 れ り
当社エャヴハ 徹底 ヘジ 排除 よる損益 岐 引 成長 見込 れる 産品
市場 カケダ競 力 ある商品を 社 駆 投入 る より 注を確保 益 盤 強 を
いり
よう 環境 当社エャヴハ 勝 残り躍進を る 製品やキヴニケ い 社 真似
い 存 在 ア ン モ ヴ ワ ン あ る 求 ら れ 製 品 や キ ヴ ニ ケ い 長 術
力 品質 顧 キヴニケ を更 強 差 を る 全体暷適経営 更 る進 より よ
う 環境 揺る い強い企業エャヴハを構築 いり
当社エャヴハ 売 高営業利益率 親会社所暼者帰属持 当期利益率 を経営指標 採算性
資曓効率を更 高 企業価値 暷大 を目指 いり
ィ. 連結 諸表
取(1) 連結 政状態計算書(単位：百万 )
前連結会計 度 当連結会計 度
( 成平1 年1日) ( 成平平 年1日) 資産 部
流動資産
現金及び現金同等物 15,617 8,7平平
営業債権 11,平9年 1年,年18
棚卸資産 ィ,916 9,年56
収法人所得税等 9年年 1年年
そ 平,196 平,110
流動資産合計 年ィ,957 年年,6ィ1
非流動資産
形固定資産 平7,0ィ年 平5,668
無形資産 1,年57 1,155
投資 動産 平5ィ 平5ィ
投資 価証券 1,069 1,平97
バ 資産 － 年
繰延税金資産 1,年06 1,年78
そ 1,年58 1,158
非流動資産合計 年平,年90 年0,916
資産合計 67,年ィ8 6ィ,558
債 部 流動 債
短期借入金 6,平年年 6,991
１ 返済予定 長期借入金 ィ,608 ィ,年59
営業債 そ 払 定 10,56ィ 10,平平ィ
和解費用引当金 851 1,016
払法人所得税等 平ィ平 1ィィ
そ 5年0 66年
流動 債合計 平年,0年0 平年,ィ00
非流動 債
新株予約権付社債 年,085 平ィ0
長期借入金 16,19平 11,8ィ8
繰延税金 債 1,199 1,157
従業員給付 平,年平0 平,658
資産除去債 ィィ 年8
和解費用引当金 － 年11
政府補助金繰延収益 1平7 1ィ7
バ 債 ィィ －
そ 6年5 560
非流動 債合計 平年,650 16,96年
債合計 ィ6,681 ィ0,年6ィ
資 部
親会社 所 者 帰属す 持分
資 金 10,6ィ9 10,6ィ9
資 剰余金 10,年ィィ 9,899
そ 資 構成要素 △平,0年9 △平,平08
利益剰余金 1,71平 5,85年
親会社 所 者 帰属す 持分合計 平0,667 平ィ,19年
資 合計 平0,667 平ィ,19年
債及び資 合計 67,年ィ8 6ィ,558
取(平) 連結包括利益計算書
(単位：百万 ) (自 成 平0 １ 日 (自 成 平1 １ 日
至 成 平1 年1 日) 至 成 平平 年1 日) 売上高
売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 研究開発費
そ 営業収益
そ 営業費用
営業利益又 営業損失 △ 金融収益
金融費用
税引前当期利益又 税引前当期損失 △ 法人所得税費用
当期利益又 当期損失 △
そ 包括利益
在外営業活動体 換算損益
売却可能金融資産 公 価値 変動
損益 振 替え た売却可能金融資産 公 価値 変動 そ 包括利益 係 法人所得税
税引後そ 包括利益又 包括損失 △ 当期包括利益又 当期包括損失 △ 合計
当期利益 帰属 親会社 所 者
事業か 当期利益又 当期損失 △
親会社 所 者 帰属す 当期利益又 当期損失 △ 当期利益又 当期損失 △
当期包括利益合計額 帰属
親会社 所 者 帰属す 包括利益又 包括損失 △ 当期包括利益又 当期包括損失 △ 合計
(単位： ) １株当た 当期利益又 当期損失 △
基 的１株当た 利益又 損失 △ 希薄化後１株当た 利益又 損失 △
１株当た 当期利益又 当期損失 △ 事業 基 的１株当た 利益又 損失 △
希薄化後１株当た 利益又 損失 △
△1,ィ6年.61 平00.16
△平9,707 ィ,167
△平8,7年1 ィ,年年7
89
71平 年88
ィ,年年7 ィ,年0年
△年年 1,99平
970
△1,ィ6年.61 平平0.9ィ
△1,ィ6年.61 平00.16
△平9,707 ィ,167
△1,ィ6年.61 平平0.9ィ
△169
ィ,年年7
△平8,7年1 ィ,年年7
△平ィ,年58 ィ,年7年
平16
△85
△8ィ平
△平8平 前連結会計 度
59,ィ平9 55,0平1
△平8,7年1
1,809 5平,590 年8,005 当連結会計 度
1,007 ィ,ィ08
9,平年5
1ィ,58ィ 7,560 平,平ィ1 平,5年0
18,平9ィ
△平8,7年1 平71
ィ,167
△年01
－
△平5,年80 年,979
△975
△平9,707 60
取(年) 連結持分変動計算書
成平0 １日時 残高 当期包括損失
当期損失 △
税引後そ 包括損失 △ 在外営業活動体 換算損益
売却可能金融資産 公 価値 純変動 当期包括損失 △ 合計
所 者と 引額
所 者 拠出及び所 者へ 分配 自己株式 変動額
剰余金 配当
新株予約権付社債 消却
所 者 拠出及び所 者へ 分配 合計
子会社 対す 所 持分 変動額 非支配持分 得
子会社 対す 所 持分 変動額合計 所 者と 引額合計
成平1 年1日時 残高 当期包括利益
当期利益
税引後そ 包括利益
又 包括損失 △
在外営業活動体 換算損益
売却可能金融資産 公 価値 純変動 当期包括利益合計
所 者と 引額
所 者 拠出及び所 者へ 分配 自己株式 変動額
剰余金 配当
新株予約権付社債 償還
所 者 拠出及び所 者へ 分配 合計
所 者と 引額合計 成平平 年1日時 残高
△ィィィ取 9,899取
－取 年5取
△ィィ年取 1,平96取
△0取
△ィィィ取
△1取
－取
△ィィ年取
－取
－取
－取 10,年ィィ取
－取
－取
－取
△1,089取
△0取
－取
△1,088取
△1,089取
－取
－取 (単位：百万 )
資 剰余金 合計
11,ィ年年取 資 剰余金
株式報酬 年5取
－取
－取
－取
－取 年5取
－取
－取
－取
－取
△ィィ年取
－取 1,7年9取
△ィィ年取
－取
△1,088取
△1,088取
△1,088取
－取
△平,785取
新株予約 権付社債 平,8平7取
△0取
△0取
－取
△平,78ィ取
－取
△0取
△0取
△0取
－取
△0取 11,年5年取
自己株式
△平,78ィ取
△0取
△0取
－取 11,年5年取
－取
△0取
△0取
△0取
－取
－取 10,6ィ9取
株式払込 剰余金
11,年5ィ取
－取
－取 10,6ィ9取
－取
－取
－取
－取 資 金
10,6ィ9取
成平0 １日時 残高 当期包括損失
当期損失 △
税引後そ 包括損失 △ 在外営業活動体 換算損益
売却可能金融資産 公 価値 純変動 当期包括損失 △ 合計
所 者と 引額
所 者 拠出及び所 者へ 分配 自己株式 変動額
剰余金 配当
新株予約権付社債 消却
所 者 拠出及び所 者へ 分配 合計
子会社 対す 所 持分 変動額 非支配持分 得
子会社 対す 所 持分 変動額合計 所 者と 引額合計
成平1 年1日時 残高 当期包括利益
当期利益
税引後そ 包括利益
又 包括損失 △
在外営業活動体 換算損益
売却可能金融資産 公 価値 純変動 当期包括利益合計
所 者と 引額
所 者 拠出及び所 者へ 分配 自己株式 変動額
剰余金 配当
新株予約権付社債 償還
所 者 拠出及び所 者へ 分配 合計
所 者と 引額合計 成平平 年1日時 残高
(単位：百万 )
－取
－取
△6ィ0取
平ィ,19年取
－取
△6ィ0取 ィ,167取
△1取
△196取
△ィィ年取
－取
△年01取 1年1取 平0,667取
－取
ィ,年年7取
△8ィ平取
△1年平取
△平9,707取
△平,070取
△0取
△981取
△1,088取
△11年取
△11年取
△11年取
△11年取
△11年取
△平,18ィ取
－取
△平8,7年1取
△6ィ0取 平ィ,19年取
－取
△ィィ年取
△6ィ0取
△1取
△196取
△年01取 1年1取 ィ,167取 平0,667取
ィ,年年7取
－取
－取
△平,070取
△0取
△981取
△1,088取
△平,070取
△196取 5,85年取
△平8,7年1取
△8ィ平取
△1年平取
△平9,707取
△196取
△196取 ィ,年年7取 1,71平取
ィ,年年7取
－取
△981取
△981取
△981取
－取
△平,平08取
△平8,7年1取
△平8,7年1取
－取
－取
－取
－取
△年01取 1年1取
△169取
△平,0年9取
－取
－取
－取
－取
－取
－取
－取
－取
△1年平取
△975取
－取
△8ィ平取
－取
△平,ィィ8取
－取
△年01取
△年01取
－取
△平,1ィ7取
－取
－取
－取 平ィ0取
△8ィ平取
△8ィ平取
－取 1年1取 1年1取 108取
－取
－取
－取
△1年平取
△1年平取
親会社 所 者 帰属す 持分合計
非支配 持分
資 合計
そ 資 構成要素
売却可能 金融資産
在外営業 活動体 換算損益
そ 資
構成要 素合計
利益 剰余金
5平,ィィ5取 11年取 5平,558取 平ィ1取 △1,年05取 △1,06ィ取 年1,ィ平5取
取(ィ) 連結キャッシュ ロ 計算書
(単位：百万 ) (自 成 平0 １ 日 (自 成 平1 １ 日
至 成 平1 年1 日) 至 成 平平 年1 日)
営業活動 キャッシュ ロ
税引前当期利益又 税引前当期損失 △ 減価償却費
固定資産処分損 減損損失
新株予約権付社債消却益 新株予約権付社債償還益 和解費用
和解費用引当金戻入額 営業債権 増減額 △ 増加 棚卸資産 増減額 △ 増加 営業債 増減額 △ 減少
利息及び 配当金 支払利息
利息及び配当金 額
利息 支払額
法人所得税等 支払額又 還付額 △ 支払 和解費用 支払額
そ
営業活動 キャッシュ ロ
投資活動 キャッシュ ロ
形固定資産 得 支出
無形資産 得 支出
投資 価証券そ 資産 得 支出
非支配持分 得 支出
形固定資産 売却 収入 政府補助金 収入
投資 価証券そ 資産 売却 収入
そ
投資活動 キャッシュ ロ
活動 キャッシュ ロ
長期借入 収入
長期借入金 返済 支出 短期借入金 純増減額 △ 減少 新株予約権付社債 償還 支出 新株予約権付社債 入消却 支出 配当金 支払額
自己株式 純増減額 △ 増加
活動 キャッシュ ロ
現金及び現金同等物 増減額 △ 減少 現金及び現金同等物 期首残高
替変動 影響
現金及び現金同等物 期 残高 8,7平平
167 55
1,57平 年9年
△6,9年年
15,617
△ィ,59年
△0
△97
△6,797 ィ8
0
△年,871
△196
－ 907
－
－ ィ,008
△ィ,平ィ7
15,617
前連結会計 度 当連結会計 度
ィ,年0年 年,067
18平
年65
－
96 ィ1
△年56 ィ,6ィ0 11,年年年
△ィ,ィ55
年ィ9
△年50 7年8
△ィ7平
△95
△66
△0
△978
△7,ィ8平
10,0年6
△11,768
ィ,790 15,平00
△1,ィ90 平
△11,509
8
△平平6
△1,ィ8年
△平8平
△165
年年
△平ィ,年58 9,ィ年6
15,7年7
△1平年
△平,平56
△1,ィ68
5,585 5,069
－
△1,99ィ
1,平ィ年 1,151
－ △57平
△平0平
－ △年,050
1,8年8
50ィ
△年7
117
△平85
△平,1平9
△587
6,年71
比較コエベンダ情報 ジサR先 第 経過規定 準 修 再表示 り 会計方 針 変更 表示及び開示 影響 る 株当 り利益 影響 あり ん
公 価値 評価 れるタモトゾ゛ノ金融商品及び売 可能金融資産を除 資産及び 債 得原価を
礎 作成 り
会計方針 エャヴハ会社 一貫 適用 れ り 特 明記 い限り 過 使用 会計方針
一 り
Ｉ 準 連結 諸表 作成 い 経営者 会計方針 適用並び 資産 債 益及 び費用 金 影響を及ぼ 断 見積り 仮定を行う 義 付 られ り 実際 業績 れら 見積り 異 る場合 あり
見積り及び 礎 る仮定 見直 れ 会計 見積り 変更 見積り 変更 れ 会計期間及び影響を る将来 会計期間 い 認識 れ
取(ィ)取見積り及び 断 利用
ン減損ゾケダ 礎 る計画 評価 前提 注記 及び
改訂後 ジグ先第 諸表 表示 適用 伴い 所暼者 外 引 よる全 資曓 変動 を連結包括利益計算書 表示 所暼者 引 よる全 資曓 変動 を連結持 変動計算書 表
示 り
ンジサR先第 ( 成1拠 11暻 事業コエベンダ)
従来 当社エャヴハ 全 借入費用を 時 費用 認識 り 資産計 日 成 平1 暻 日 降 ある適格資産 関連 る借入費用 い 適格資産 得 建設又 生産 直接 起因 る借入費用を当該資産 得原価 一部 資産計 り
準 れ れ 経過規定 従 適用 れ り 当連結会計 る当社エャヴハ 連結
諸表 主 影響 り あり
ン引当金 会計処理 評価 ン棚卸資産 評価
ン営業債権 定 回 可能性
ン繰延税金資産 回 可能性 ン事業コエベンダ 決定 注記
ン固定資産 耐用 数及び残存価 見積り 注記 及び
経営者 行 連結 諸表 金 要 影響を える 断及び見積り り あり
当社エャヴハ 当連結会計 より 準を採用 り ンジグ先第 ( 成1拡 暻改訂 諸表 表示)
ンジグ先第平年 ( 成1拡 暻改訂 借入費用)
ンジサR先第 ( 成平1 暻改訂 金融商品 開示)
取ジグ先第 ( 諸表 表示)
取ジサR先第 (事業コエベンダ) 取ジグ先第平年 (借入費用)
借入費用 係る会計方針 変更 ジグ先第平年 経過規定 準 比較数値 修 再表示
り ん 株当 り利益 要 影響 あり ん
比較情報 改訂後 ジグ先第 準 修 再表示 れ り 会計方針 変更 表示 影響 る 株当 り利益 影響 あり ん
従来 当社エャヴハ 事業コエベンダをジグ先第1ィ コエベンダ報告 準 決定及び表示 り 当連結会計 より 経営者 対 部的 提供 れる情報 い 事業コエベンダ を決定及び表示 り
取(イ)取 企業 前提 要 疑義を抱 る事象又 状況 該当事項 あり ん
取(①)取連結 諸表注記 要約
取(イ)取新会計 準 適用 影響 作成 礎
取(平)取表示通 取(1)取準 表明
当社 連結 諸表 連結 諸表 用語 様式及び作成方法 関 る規則 (昭和イ1 大蔵省 第平拠 )第拡年条 規定 より 指定国際会計 準(Ｉ ) 準 作成 り
連結 諸表 表示通 日曓 あり 百万 単 り捨 表示 り 取(年)取測定 礎
当社 連結 諸表規則第 条 第 ゜～デ及びッ(年) 定 る要件を満 り 同条 定 る 特定会社 該当い
ン連結 範
ン建物及び構築物 ～イ0
ン機械装置 ～平0
ン車両 搬具 ～
ン什器備品 ～平0
取サネダゞ゠゚
将来 経済的便益 企業 流入 る可能性 高 得原価を信頼性を 測定 る場合 無 形資産 計 り 当初認識後 れんを除 無形資産 得原価 ら減価償 累計 減 損損失累計 を 除 測定 り
親会社を含 連結 範 当連結会計 1ウ社 前連結会計 1①社 ら構成 れ り 当 連結会計 曒及び前連結会計 曒 い 全 子会社 連結 れ り
営業目的 投資 動産 関わら 減価償 費 記 見積耐用 数 わ 定 法 より費用
計 り
取(ウ)取暼形固定資産
暼形固定資産 一部を交換 る 要 る費用 当該部 伴う将来 経済的便益 ら れ る 想 れ 当該費用を信頼を 算定 る場合 帳簿価 認識 交換 れ 部
帳簿価 い 認識を中 り 日常的 行う暼形固定資産 保 費用 発生時 損
益 認識 り
取(拠)取無形資産
当 連 結 会 計 よ り 新 設 立 蘇 日 曓 電 波 業 貿 易 暼 限 公 を 連 結 範 含 り
モヴケ資産 モヴケ期間 終了時 所暼権 移転 確実 ある場合 見積耐用 数 減価償 を行い 明確 場合 見積耐用 数 モヴケ期間 短い方 減価償 を行 り 土地及び建 設 仮 定 い 減 価 償 を 行 り ん 償 方 法 耐 用 数 及 び 残 存 価 毎 期 見 直 を
行 り
取減価償 費
前連結会計 い 主要 機械装置 耐用 数 い 変更 り 当連
結会計 い 当社及び国 連結子会社 建物を除 暼形固定資産 償 方法を 定率法より定 法 変更 り 建物及び構築物 残存価 い 見直 を行い 従来 得価 10％ い をゴュ 変更 り ( 暼形固定資産取(年)取見積 変更 参照)
デヴチゞ゠゚ 一体 可 を除 サネダゞ゠゚ 得原価 無形資産 計 り れん 当社エャヴハ 得 持 得原価 識 可能 得資産 債 公 価値 純 を 回る場合 超過 を示 り れん 減損損失累計 を 除 得原価 表示 り
れ ん 減 価 償 行 わ 毎 期 減 損 ゾ ケ ダ を 行 い 該 当 る 場 合 減 損 損 失 を 計 り れん 減損 戻入 行い ん
取(①)取連結 礎
取 れん 取 得後 支出 取所暼資産
暼形固定資産 得原価 ら減価償 累計 減損損失累計 を 除 測定 り 得原価 資産 得 直接付 る支出 解体 除去及び設置 い 場所 原状回 費用及 び資産計 借入費用 含 れ り
取事後的 支出
無形資産 事後的 支出 支出 関連 る特定 資産 対 る将来 経済的便益を増加 る 場合 資産計 り れ 外 支出 発生時 費用処理 り
取特許権 取研究開発
新 い科学的又 術的 知識や理解を得る 行われる研究活動 対 る支出 発生時 費用 処理 り 開発活動 対 る支出 い 開発費用 信頼性を 測定 術的
商業的 実現可能 将来的 経済的便益を ら 可能性 高 開発を完了 れを使用又 売 る意 及び 十 資源を当社エャヴハ 暼 いる場合 資産計 を行い れ 外 発生時 費用処理 り
特許権 得原価 無形資産 計 り 取モヴケ資産
資産 所暼 伴うモケェ 経済的便益 実質的 全 移転 るモヴケ ネ゙゜ヂンケンモヴケ 類 り ネ゙゜ヂンケンモヴケ よるモヴケ資産 モヴケ開始日 算定 公 価値又 暷 支払モヴケ料総 現在価値 い れ い金 ら 減価償 累計 減損損失累計 を 除
測定 り 将来 支払モヴケ料 金融 債 計 り
ンサネダゞ゠゚ ～
ン特許権 ～
取(資産除去債 )
賃借契約終了時 原状回 義 ある賃借事 所 原状回 費用見込 い 資産除去債 を計 り
新株 約権付社債 発行 よる 入 債部 及び 離 れ 組込タモトゾ゛ノ部 公 価値 差 債を資曓 転換 る 権利 資曓 部 含 り 金 再測定 行い ん
物品 売 よる 益 領 対価又 領可能 対価 ら 値引 割戻 を減 公 価値 より測定 れ り 物品 売 よる 益 物品 所暼 伴う 要 モケェ 経済価値 顧 移 転 物品 対 る 的 管理 関 引 関連 る経済的便益 流入 る可能性 高
り 引 関連 発生 原価 益 金 を 信頼性を 測定 る 認識 れ り ュ゜ボャゾ゛ 契約 容 従 発生主義 認識 り
当社製品 起因 る顧 損害 対 る当社 担見積 を計 り (10)取引当金
取(和解費用引当金)
れん 外 無形資産 耐用 数 確定 い を除 使用可能 日 ら減価償 を行 い 記見積耐用 数 わ 定 法 より費用計 り 償 方法 耐用 数及び残存価
毎期見直 を行 り
付 る 引費用 当初 帳簿価 比例 債部 債部 ら 離 れ 組込タモトゾ゛ノ部
資曓部 配 り
引当金 過去 事象 ら生 法的又 定的債 当該債 を決済 る 経済的便益 流出 る可能性 高い場合 認識 り 幣 時間的価値及び必要 応 債 特暼 モケェを 映 税引前割引率 割り引い 期待将来キホセクポンネュヴ より 引当金 を算出 り 時 経過 伴う割引 割戻 金融費用 認識 り
債部 損益を通 公 価値 測定 れる を除 実効金利法を使用 償 原価 測定 り
新株 約権付社債 発行 よる 入 発行時 債部 債部 ら 離 れ 組込タモトゾ゛ノ部 資曓部 区 り 債部 公 価値 転換権 無い類似 債 一般的 市場金利 を使用 算出 り 離 れ 組込タモトゾ゛ノ部 公 価値 金融機関 見積り い
算出 り 取(拡)取新株 約権付社債
(1年)取金融 益及び金融費用
利息 実効金利法 より発生時 益 計 り 配当金 配当を る権
利 確定 時 益 計 り 借入費用 適格資産 得 建設又 製 直接関連
る を除 実効金利法 より費用 認識 り
金融 益及び金融費用 主 利息 配当金 実効金利法 より計算 れ 借入金 対 る支払 利息 暶差損益 タモトゾ゛ノ金融商品 公 価値 変動 売 可能金融資産 減損損失及び売 損益
構成 れ り (1平)取政府補 金
特定 投資 対 る政府補 金 補 金交付 条件を満 補 金を 領 る 合理的 保証 ある場合 公 価値 測定 繰延 益 認識 り 発生 費用 対 る補 金 費用 発生 同 期間 規則的 益 計 り 資産 得 対 る補 金 資産 耐用
数 わ 規則的 営業 益 計 り
(11)取売 高 取減価償 費
記 外 会計方針 関 る記載 暷近提出 暼価証券報告書( 成平1 暻平①日提出) る日曓 準 記載 大 差異 無い 諸表 える影響 小 い 開示を省略 り
ンジグ先第平ウ ( 成平0 暻改訂 連結及び個 諸表)
金融資産を企業 ニグヅケペタャ及び金融資産 契約 キホセクポンネュヴ い 主要 測 定区 (償 原価又 公 価値) 類 る を要求 るＩ 第 を除 れら曑適用 準等 当社エャヴハ 連結 諸表 要 影響を及ぼ あり ん
ンジグ先第 ( 成平1 暻改訂 諸表 表示)
ンジサRジ助第1① ( 成平1 暻改訂 在外営業活動体 対 る純投資 バセグ) ンジサR先第 ( 成平1 暻改訂 売 目的 保暼 る非流動資産及び非 事業) ンジサR先第 ( 成平1 暻改訂 事業コエベンダ)
(1ィ)取曑適用 新 準及び解釈指針新会計 準 適用 影響
ンジサRジ助第1拡 ( 成平1 11暻改訂 持 金融商品 よる金融 債 消滅) ンジグ先第年① ( 成平1 暻改訂 資産 減損)
ンジグ先第年拠 ( 成平1 暻改訂 無形資産) ンジグ先第年拡 ( 成平1 暻改訂 金融商品)
国際会計 準審議会(Ｉ ) 次 準 解釈指針及び既存 準 改 を発行 り 適用 強制 れ ら 当社エャヴハ い 期適用 い い 準 り あり
ンジグ先第年平 ( 成平1 10暻改訂 新株 約権 類) ンジグ先第1ウ ( 成平1 暻改訂 モヴケ)
ンジグ先第平ィ ( 成平1 11暻改訂 関連当事者 い 開示) ンジグ先第 ( 成平1 暻改訂 キホセクポンネュヴ計算書)
ンジサRジ助第1ィ ( 成平1 11暻改訂 ジグ先第1拡 確定給付資産 限 暷 積立要件及び れら 相互関係) ンジサR先第 ( 成平1 暻及び 成平平 暻改訂 国際 報告 準 初 適用)
ンジサR先第 ( 成平1 暻及び 成平1 暻改訂 株式報酬) ンジサR先第 ( 成平0 暻改訂 企業結合)
ンジサRジ助第 ( 成平1 暻改訂 組込タモトゾ゛ノ 再査定) ンジサR先第 ( 成平1 11暻 金融商品)
当社エャヴハ 事業 容 水晶振動子 水晶発振器等 水晶タト゜ケ 応用機器 人 水晶及び水晶片 等 水晶関連製品 一貫製 売 あり 区 事業コエベンダ 存在 い 報告コエベ
ンダ 単一 り
品目 売 高 り あり
売 高
増減比 前連結会計
取(平)取製品及びキヴニケ 関 る情報
当連結会計
単 百万
品 目
増 減
金 構成比 構成比
(自取 成平0 取ィ暻取1日 取取 取 成平1 取年暻年1日)
(自取 成平1 取ィ暻取1日 取取 取 成平平 取年暻年1日)
金 金
平ィんウ年①取取 平①ん拠ウ0取取 ウん拠平平取取
平ィん平イ年取取 ィ1.①
ィイ.平 不
イ平んイ拡0取取 イ拡んィ平拡取取 100.0
水 晶 振 動 子
水 晶 機 器
ウん1①拡取取 平1ん1①ウ取取 1年.平
△ィ拠年取取
△イんウ0平取取
△①イ年取取 100.0
ィ①.1 ィ0.年 1年.①
単 百万
売 高
年平取
平1ん0拠1取 年んウィウ取 ― イ平年取
―
日曓 中国 チ゜ゼ 韓国
年ん拠拠①取 平平ん拠拡ィ取
年んイ①拠取 1拠ん0拡年取
年ん拠1平取
所在地 売 高及び非流動資産(金融商品 繰延税金資産 職後給付資産及び保険契約 ら生 る権利
を除 ) り あり 売 高 売 国又 地域 よ り 非流動資産 資
産 所在地 よ り
前連結会計 自 成平0 暻 日 成平1 暻年1日
単 百万 ブヤヴク゚
日曓 中国
非 流 動 資 産
取(ィ)取主要 顧 関 る情報
1①んウ拡ィ取 1①ん0ウウ取 ィん平平1取 年んウイウ取 取(1)取一般情報
取(年)取地域 関 る情報 コエベンダ情報
合 計 △①ん拠年拡取取
不 不
△平.0取
△平1.平取
△11.イ取
△拠.ィ取
イ平んイ拡0取 韓国
年取 1ん拠ウ0取 平ウん平イ拡取
゚ベモィ
1ん拡①①取 1ん平ウ拡取
ブヤヴク゚ 合計
拠んィ拡平取
平拠ん拠①1取
― 1拠んィ平ウ取
゚ベモィ
イ拡んィ平拡取 年拠取
平んイ年0取
拠0ィ取 1ん年10取 1ん①0ィ取 非 流 動 資 産
当連結会計 自 成平1 暻 日 成平平 暻年1日 前連結会計 自 成平0 暻 日 成平1 暻年1日
当社エャヴハ 売 高 う ①ん平①ィ百万 単一 顧 エャヴハ 対 る売 高 あり 11ん年1拠取
チ゜ゼ
当連結会計 自 成平1 暻 日 成平平 暻年1日
合計
当社エャヴハ 売 高 う ①ん1ウ0百万 単一 顧 エャヴハ 対 る売 高 あり
単 百万 機械装置 0取 蘇 日曓電波 業暼限公
(中国江蘇省蘇 市) 山事業所 (埼玉県 山市)
機械装置 拡取
ソ努ズ取助メ独モャバ争取ジ点c. (米国゜モテ゜ )
建 物 1ィィ取
機械装置及び 搬具
具器具 蘇 日曓電波 業暼限公
(中国江蘇省蘇 市)
事 業 用 固 定 資 産 全 般 い 回 可 能 性 を 検 証 結 果 帳 簿 価 回 可 能 価 を 回 る を 減 損 損 失 営 業 費 用
計 い
将 来 使 用 見 込 れ い い 休 資 産 を 除 資 金 生 成 単 回 可 能 価 使 用 価 値 よ り 測 定 り 将 来 キ ホ セ ク ポ ン ネ ュヴをイ.イ％ 割り引い 算定 り
陳 腐 等 よ り 将 来 使 用 見 込 れ い い 休 資 産 回 可 能価 売 費用 除後 公 価値 より測定 り
①イ年取 11ウ取
取(平)取 休資産
山事業所 (埼玉県 山市)
休資産
場所
前連結会計 ( 成平1 暻年1日)
1んイ年拠取
―取
当連結会計 ( 成平平 暻年1日) 具器具及び備品
取(年)取見積り 変更
イ取
当社及び国 連結子会社 現在及び今後 固定資産 使用状況を考慮 主要 機械装置 耐用 数 を変更 り
前連結会計 自 成平0 暻 日 成平1 暻年1日
結果 成平1 暻期 減価償 費 1ん0ウウ百万 増加 り 変更 より 成平平 暻期 1拡①百万 成平年 暻期 ①①百万 減価償 費 増加 れ 降 期 1ん110 百万 減価 償 費 減少 る見込 あり
ィ平ウ取 固定通信用
発振器
具器具
イ1平取 古 ゠ ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ ㈱ 蘇 日 曓
電 波 業 暼 限 公 ( 宮 城 県 大 崎 市 中国江蘇省蘇 市 )
当連結会計
(自取取 成平1 暻 日取取 取取 成平平 暻年1日)
休資産
機械装置 機械装置
年拠①取 機械装置
具器具 学製品
結晶ン ノメンェ
拠イ拠取
当連結会計 自 成平1 暻 日 成平平 暻年1日
暼形固定資産 使用状況を見直 結果 当社及び国 連結子会社 建物を除 暼形固定資産 い 経済的便益 均的 費消 れる 考えられるよう 償 方法を定率法より定 法 変更 り 建物及び構築物 残存価 い 見直 を行い 従来 得価 10％ い をゴュ 変更 り 変更 現在 市場環境 暼形固定資産 使用状況 鑑 経済的便 益 費消ドシヴン及び残存価 い より適 見積りを行 いる 断 り
結果 成平平 暻期 減価償 費 ィイ拡百万 減少 り 変更 より 成平年 1取
拠取 建取取取取物
休資産 帳簿価 次 り あり
イ取
0取 世 界 的 晙 気 後 よ る 需 要 減 少 競 激 よ る 大 幅 価 格 よ り 経 営 環 境 急 悪 短 期 間 好 転 る 見 込 い ら 事 業 用 固 定 資 産 全 般 い 回 可 能 性 を 検 証 結 果 帳 簿 価 回 可 能 価 を 回 る を 減 損 損 失
営業費用 計 い
将 来 使 用 見 込 れ い い 休 資 産 を 除 資 金 生 成 単 回 可 能 価 使 用 価 値 よ り 測 定 り 将 来 キ ホ セ ク ポ ン ネ ュヴをイ.ィ％ 割り引い 算定 り
陳 腐 等 よ り 将 来 使 用 見 込 れ い い 休 資 産 回 可 能価 売 費用 除後 公 価値 より測定 り
函館゠ツンタヴンォヴ㈱ ( 海 函館市) 山 事 業 所 古 ゠ ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ
㈱ ( 埼 玉 県 山 市 宮 城 県 大 崎 市 )
山 事 業 所 古 ゠ ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ
㈱(埼玉県 山市 宮城県大崎市)
年ん1ィ1取 具器具
機械装置 機械装置
具器具 1平平取 1ん拠11取
機械装置
減損損失を計 暼形固定資産 次 り あり
訳
具器具
機械装置 種類 固定通信用
発振器 訳
蘇 日曓電波 業暼限公 (中国江蘇省蘇 市)
単 百万 前連結会計
(自取取 成平0 暻 日取取 取取 成平1 暻年1日)
1ん拡イ年取 具器具
古 ゠ ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ ㈱ 函 館 ゠ ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ ㈱ ( 宮 城 県 大 崎
市 海 函館市 )
水晶 振動子
機械装置 古 ゠ ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ ㈱ 函 館 ゠
ツ ン タ ヴ ン ォ ヴ ㈱ ( 宮 城 県 大 崎
市 海 函館市 )
種類 金
場所 取(1)取減損損失
暼形固定資産
平ウ取 当社エャヴハ 会社 ン事業所 資産又 資産エャヴハ ら キホセクポン゜ンネュヴ 概 立 キホセクポン゜ンネュヴを生成 る 識 れる資産エャヴハ 暷小単 資金生成 単 を 礎 エャヴヌンエを行 り 将来 活用 見込 れ い い 休資産 個々 資
産単 をエャヴハ り 減損損失 営業費用 計 り
金
移動体通信用 発振器
ィん拡①イ取 ウウ拡取
ィ平年取 機械装置
1ん1平ウんィイ1取
期中増減 主 要因 単元曑満株式 又 増請求 よる あり .
平0んウイウん拡0イ取
1ん1平ウんィイ1取 イ年年取 平0んウイウん拡0イ取 1ん1平①んウ①ウ取
平0んウイウん拡0イ取
ィ0ん000ん000取
①ん平年年取
ィ0ん000ん000取
晘通株式 前連結会計 及び当連結会計 る減損ゾケダ 結果 資金生成単 回 可能価 帳簿価 を 回 いる 減損損失 計 り ん
キ ホ セ ク ポ ン ネ ュ ヴ 測 実 際 経 営 成 績 及 び 間 事 業 計 画 い り 見 積 キ ホ セ クポンネュヴ 記見積成長率を使用 定値 あり 測期間 事業 長期性 ら妥当 断
り 益 間 事業計画 い り 成長率 ①.拠％ 10.0％ 10.0％ り 間 事業計画を超える期間 る 間見積成長率 平01年 拠.0％ 平01ィ イ.0％ あり
後 見積成長率 平.0％ あり 費用 測 間 事業計画及び事業計画を超える期間 る見積 り 益 移 い り 使用価値 算出 用い 割引率 前連結会計 イ.ィ％ 当連結会計
イ.イ％ あり 取(1)取 れん
①拠ィ取 期中増減取取(注)
期曒 (注) .
.
株式 種類取取(注) 授権株式数取(株)
発行済株式数取(株)取取(注) 期中増減
期首
前連結会計 ( 成平1 暻年1日) 資曓及び 資曓項目
平拠ん拡0①取 借入実行残高
借入 曑実 行残 高 う 手側 融 資 拒絶 契 約極 減
少を る る 条項 付 れ いる金
平平ん①ウ年取 11ん拠年0取
当連結会計 ( 成平平 暻年1日) 差引
晘通株式 無 面 あり 期曒
自己株式数取(株) 期首
1ん1平ウん拡拠ィ取 平1んィイ拡取 11んイ拡①取
―取
―取 晘通株式
平0んウイウん拡0イ取 当 越極 及び 出カプセダベンダ 総
前連結会計 ( 成平1 暻年1日) 当連結会計 い 計 減損損失 あり ん
単 百万 無形資産
当連結会計 ( 成平平 暻年1日)
平拠んィイ1取
①ん拡拡1取 前連結会計 自 成平0 暻 日 成平1 暻年1日
Ｗ タ ト ゜ ケ 製 品 係 る れ ん を 含 ん 資 金 生 成 単 回 可 能 価 見 積 り 10 間 見 積 将 来 キホセクポンネュヴ 割引後 現在価値を使用 算出 使用価値 い り
短期借入金及び長期債
当 越契約及び 出カプセダベンダ 係る借入曑実行残高等 次 り あり
れ ん 外 無 形 資 産 回 可 能 価 当 該 資 産 属 る 資 金 生 成 単 使 用 価 値 よ り 測 定 り 将来キホセクポンネュヴをイ.ィ％ 割り引い 算定 り
当連結会計 自 成平1 暻 日 成平平 暻年1日 取(平)取 れん 外 無形資産
世界的 晙気後 よる需要 減少 競 激 よる大幅 価格 より経営環境 急 悪 ら 水晶振動子 関連 無形資産 い 平平1百万 減損損失を 営業費用 計 り
発行済株式 全 払込済 り
材料費 拠平拠取 ①①0取 年年①取
(自取取 成平1 暻 日 取取 取取 成平平 暻年1日)
当連結会計
平拡拡取
年1①取 平拡拠取
ウんイ①0取 1平1取
拡ん平年イ取
人件費 1ん0ィ拠取 拡拠年取
研究開発費
前連結会計 (自取取 成平0 暻 日 取取 取取 成平1 暻年1日)
年1イ取
1ん1平ウ取
単 百万 合取取計
―取 広告 伝費
通信費
倒引当 繰入
1んィイ①取 年1拠取 年ウ拠取
準日 効力発生日
平イ.00 取
当連結会計
福利厚生費
ィイ①取 年ん拠拠1取
平ィイ取 年ィ①取
10拠取 平年平取 年んイ1イ取 年ィ1取
①①イ取
①拠ィ取 平拡ィ取
減価償 費
合取取計 平んイ年0取 平ん平ィ1取
1拡①百万 10.00 取
旅費交通費
拠拠イ取 ウウ0取 (自取取 成平0 暻 日 取取 取取 成平1 暻年1日)
支払手数料 人件費
前連結会計
賃借料
単 百万 売費及び一般管理費
減価償 費 決議
晘通株式
ィ拡0百万
効力発生日 配当金 総
株式 種類 株当 り配当金
ィ拠年取
平イ.00 取 成平0 暻年1日 成平0 暻年0日 成平0 1平暻 日
取(1)取配当金支払
成平0 暻年0日 晘通株式 ィ拡0百万
決議 配当金 総 株当 り配当金
晘通株式 配当金
当連結会計 自 成平1 暻 日 成平平 暻年1日
取(平)取 準日 当連結会計 属 る配当 う 配当 効力発生日 翌連結会計 る 該当事項 あり ん
前連結会計 自 成平0 暻 日 成平1 暻年1日
成平0 暻平ウ日 定時株主総会 成平0 11暻10日
締役会 取(1)取配当金支払
準日
(注) 配当 株主総会 認 れる 認識 れ ん 法人所得税 影響 あり ん
決議 株式 種類 配当金 総 株当 り配当金
1拡①百万
1①①取 発 費
取(平)取 準日 当連結会計 属 る配当 う 配当 効力発生日 翌連結会計 る
成平平 暻年1日 成平平 暻平拠日 成平平 暻平イ日
定時株主総会
晘通株式
(自取取 成平1 暻 日 取取 取取 成平平 暻年1日) 成平1 11暻 日
締役会
株式 種類
10.00 取
準日 成平1 暻年0日
効力発生日 成平1 1平暻 日
イイ取 1拠平取
曑払費用戻入益 11平取
倒引当 戻入益 ―取 10ウ取
―取 平年拡取
10年取
1ウ取
新株 約権付社債 よる影響
(注) .
希薄 後 株当 り当期利益 算定 用いられ 当期利益調整
希薄 後当期利益又 当期損失 算定 用いられ 晘通株式 加 均株式数
希薄 後 株当 り当期利益又 当期損失(△)
△平拠んウ年1百万 取 1拡ん①年0ん拡11株取 希薄 後 株当 り当期利益 算定 用いられ 晘通株式増加数
発行済晘通株式 加 均株式数 希薄 後当期利益又 当期損失(△) タモトゾ゛ノ評価損
親会社 晘通株主 帰属 る当期利益又 当期損失(△) ガャネ会員権評価損
1平 株当 り利益
年拠拠取 金融費用取計
前連結会計
―取
当連結会計
平0平取 平1ィ取 1ん00ウ取
年①イ取 ィ①取
当連結会計
(自取取 成平1 暻 日 取取 取取 成平平 暻年1日)
1ん拠0拡取
イィ取 ウ1平取
―取
(自取取 成平0 暻 日 取取 取取 成平1 暻年1日)
前連結会計
(注) 当社エャヴハ 主 設備投資 実施 より政府補 金を 領 り 前連結会計 領 ィ①百万 当連結会計 領 ィ拠百万 あり 政府補 金 繰延 益 設備 耐用 数 わ り認識 り
1拠ん平拡ィ取
11 金融 益及び金融費用 営業費用取計
1①平取 減損損失
固定資産廃棄損
―取 和解費用引当金戻入益
益
―取 平1イ取 平ウ1取 1①ウ取 1イんウ年ウ取
ィ拠取
投資暼価証券評価損 タモトゾ゛ノ評価益
(自取取 成平0 暻 日 取取 取取 成平1 暻年1日)
(自取取 成平1 暻 日 取取 取取 成平平 暻年1日)
当連結会計
営業 益取計
イ取 イ0取
特 職金 費用
休 固定資産減価償 費 和解費用
災害 よる損失
10 営業 益及び営業費用
前連結会計
平10取 1ん1イ1取 拠0年取
1ん平ィ年取
(自取取 成平1 暻 日 取取 取取 成平平 暻年1日) 金融 益取計
新株 約権付社債消 益
―取 平年取 平イ①取
支払利息
暶差益 年ィ拠取
1ん拡拡平取 固定資産売 益
―取 平拠拠取
政府補 金取(注) 和解金
平拠取 イィ取 単 百万
前連結会計 い 新株 約権付社債 転換 株当 り当期損失を減少 る 潜在株式 希薄 効果を暼 り ん
.
平拠拠ん00①株取
―取
ィん年年ウ百万
△年イ0百万 取 年ん拡拠①百万
曓的 株当 り当期利益又 当期損失 親会社 晘通株主 帰属 る当期利益又 当期損失を 連結会計 中 発行済 晘通株式 加 均株式数 より除 算出 り
曓的 株当 り当期利益又 当期損失(△)
. 希薄 後 株当 り当期利益又 当期損失 計算 晘通株式 帰属 る当期利益又 当期損失及び発行済晘通株式 加 均株式数 新株 約権付社債 転換 よる希薄 効果を暼 る全 潜在株式 影響を調整 り
1拡ん①年0ん平①①株取
△1んィ①年.①1 取
△1んィ①年.①1 取
1拡ん①年0ん拡11株取 1拡ん拡1拠ん平ウ平株取 平平0.拡ィ 取 平00.1① 取 平0取 利息
平平取 配当金
△平拠んウ年1百万 取
―取 拡ウ0取 平ウ取
(自取取 成平0 暻 日 取取 取取 成平1 暻年1日)
1拠1取 イ1取
単 百万
新株 約権付社債償還益
イ0ィ取 101取
1んィ①拠取
―取 イウ平取
―取
開示 省略
該当事項 あり ん 1ィ 要 後発事象
初 適用 開示 当社 成1ィ 暻期よりＩ 準 連結 諸表を作成
いる 該当事項 あり ん 該当事項 あり ん
当連結会計 自 成平1 暻 日 成平平 暻年1日
事故 より 何ら 追加的費用 生 る ありえ 現時 い れ よう
費用 ある り ん
当社子会社 あるソ努ズ 助メ独モャバ争 ジ点c.( 米国゜モテ゜ ) 成平1 1平暻 アヴダェヤヴノ 破 裂事故 発生い 現在 米国 学物質 全性調査委員会 事故原因を調査 り 当社 急
原因究明 れるよう全面的 協力 り 1年 偶発 債
前連結会計 自 成平0 暻 日 成平1 暻年1日
モ ヴ ケ 引 関 連 当 事 者 引 税 効 果 会 計 金 融 商 品 暼 価 証 券 タ モ ト ゾ ゛ ノ 引 職 給 付 ケ ダセェンアハクミン等 資産除去債 投資 動産 Ｉ 記載 要求 れ いる注記事項 う
記記載 外 決算短信 る開示 必要性 大 い 考えられる 開示を省
略 り
前連結会計 取(自取取 成平0 暻 日取取 取取 成平1 暻年1日)
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
差異 説明 営業費用
営業損失 △
記 合計
記 合計
法人税等 当期純損失 △
売費及び一般管理費 う 研究開発費
記 合計
記 合計
―
特 損失 う 金融費用 外 相当 る
特 利益 う 金融 益 外 相当 る
1ん1拡年
△ウ1
△ウ1ィ
△平イん年拠0
1ん0①イ 拡平年 ウ①1
平0拠
ィ拠ウ
△1拡
△平ィん年イ拠 営業外費用 う
金融費用 相当 る 特 利益 う 金融 益 相当 る
特 損失 う 金融費用 相当 る
ィ①拠
― 拡ウ0
― 拡ん平年イ
拡0ィ 1ウん年拠拡
1ん拡拡平 1拠ん平拡ィ 平1イ イ① 売 原価
売 総利益
売費及び一般管理費
平んイ年0 研究開発費
売 原価 売 総利益
売費及び一般管理費 (研究開発費を除 )
イイん0平1 ィんィ0拠
1ん1拡年 営業外費用 う 金融費用
外 相当 る
△ィイ年
△ィ
― 平ウ1
△ウ拠ィ 0 イ
1ん拡拡平 参考
日曓 準 差異 関 る説明
平イ拡 日曓 準 差異 概算 (Ｉ 日曓 準)
売 高 売 高 イ拡んィ平拡
Ｉ よる連結 諸表 主要 項目 日曓 準 よる連結 諸表 主要 項目 差異 概算 記 り あり
Ｉ よる
連結 諸表 数値 Ｉ
主要 項目
単 百万
金融 益
ウ1平
1ィ平 金融費用
税引前当期損失 △ 法人所得税費用 当期損失 △
営業 益
取(ケ)営業損失
記 相当 る 日曓 準 項目
― イ
ィん年ウ年 税金等調整前当期純損失 △
営業外 益 う 金融 益 相当 る 営業外 益 う 金融 益
外 相当 る
△平拠んウ年1
Ｉ 日曓 準 主 差異 記 り あり
日曓 準 営業損失 影響を及ぼ い 営業外損益及び特 損益 金融損益を除 を Ｉ 営
業損失 段 営業損益 計 り い より Ｉ 営業損失 日曓 準
比 約 1拠ん拠1平 百 万 増 加 り 更 過 る 日 曓 準 Ｉ 減 価 償 方 法 主 残 存 価 当社 Ｉ 初 適用 関 る説明
当社 成1ィ 暻期 ら海外向 ゚ッポ゚ャヤフヴダ 掲載 いる連結 諸表をＩ を適用
作成 後 り 当社 Ｉ 移行日 成1平 暻 日 あり 成平平 暻期
国 報告 るＩ 任意適用 Ｉ 初 適用 該当い ん Ｉ
初 適用 際 要求 れる 前連結会計 期首連結 政状態計算書 日曓 準 らＩ 移行 伴う前連結会計 差異調整表 作成 り ん
取(グ)売 高
日曓 準 出荷 準 より Ｉ モケェ 経済価値 顧 移転 シ゜プンエ 着荷 準等 売 高を計 いる 日曓 準 比 約平イ拡百万 増加 り
当連結会計 取(自取取 成平1 暻 日取取 取取 成平平 暻年1日)
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
ナ ヌ ナ ヌ
差異 説明 税引前当期利益
Ｉ 日曓 準 主 差異 記 り あり
当期利益 当期純利益 ィん年年ウ 年年拠
ィィ拡
税金等調整前当期純利益 ィん年0年
金融費用 記 合計 年拠拠 イ平
イ平
―
―
法人所得税費用 法人税等 △年年 11平
営業外費用 う 金融費用 相当 る 特 損失 う 金融費用 相当 る
年拠拠 特 利益 う
金融 益 相当 る 営業外 益 う 金融 益 相当 る
ウ1平 イ0拠
―
―
― 年ん拡ウ拡
イ0拠 ウ1平
金融 益 記 合計
△①①
△イ 営業外費用 う 金融費用
外 相当 る
特 損失 う 金融費用 外 相当 る
平イイ 1んイイ年
営業利益 ―
営業費用 記 合計 1ん拠0拡 △ウ1
―
△年
営業 益 記 合計 1ん00ウ △年
営業外 益 う 金融 益 外 相当 る
特 利益 う 金融 益 外 相当 る
1拠拡 拠1ウ
ィ ウんイ①0
研究開発費
売費及び一般管理費 う 研究開発費
△平ィ 平ん平ィ1
売費及び一般管理費
売費及び一般管理費 (研究開発費を除 ) Ｉ
主要 項目
記 相当 る 日曓 準 項目
△①0 年年 売 高
単 百万
Ｉ よる
連結 諸表 数値
日曓 準 差異 概算 (Ｉ 日曓 準)
売 総利益 売 総利益 1ィんイ拠ィ △拡年
イ平んイ拡0 売 高
売 原価 売 原価 年拠ん00イ
取(努)当期利益 取(グ)売 高
日曓 準 出荷 準 より Ｉ モケェ 経済価値 顧 移転 シ゜プンエ 着荷 準等 売 高を計 いる 日曓 準 比 約①0百万 減少 り
取(ケ)営業利益
日曓 準 営業利益 影響を及ぼ い 営業外損益及び特 損益 金融損益を除 を Ｉ 営
業利益 段 営業損益 計 り い より Ｉ 営業利益 日曓 準
比 約拠ウ0百万 減少 り 更 過 る日曓 準 Ｉ 減価償 方法 主 残存価
い よる研究開発費 休固定資産減価償 費 減少 あり 日曓 準 認識 い当社及び国 連結子 会社 暼給休暇費用 増加 より 日曓 準 比 約拠ウ①百万 減少 り
取(助)税引前当期利益
Ｉ 新株 約権付社債 複合金融商品 を 債 資曓 区 債項目 一部を公 価値 時価 評 価 る 社債償還益 増加 社債利息 増加 あり 日曓 準 比 約ィィ拡百万 増加 り
取(助)税引前当期損失
Ｉ 新株 約権付社債 複合金融商品 を 債 資曓 区 債項目 一部を公 価値 時価 評 価 る 社 債 消 益 増 加 社 債 利 息 増 加 あ り 日 曓 準 比 約 1ん0①イ 百 万 減 少 り 取(努)当期損失
日曓 準 Ｉ 社債消 益 暼形固定資産減損損失及び連結 曑実現利益 消去 係る税効果 差異 よ り 日曓 準 比 約1ィ平百万 減少 り
要約連結 諸表 日曓 準
取(1)取要約連結 借対照表資産 部 流動資産 固定資産
暼形固定資産 無形固定資産
投資 資産
固定資産合計 資産合計 債 部 流動 債 固定 債 債合計 純資産 部 株主資曓
評価ン換算差 等 純資産合計 債純資産合計
取(平)取要約連結損益計算書
(単 百万 ) (自 成 平0 暻 日 (自 成 平1 暻 日
成 平1 暻 年1 日) 成 平平 暻 年1 日) 売 高
売 原価 売 総利益
売費及び一般管理費 営業利益又 営業損失 △ 営業外 益
営業外費用
経常利益又 経常損失 △ 特 利益
特 損失
税金等調整前当期純利益又 税金等調整前当期純損失 △ 法人税等合計
当期純利益又 当期純損失 △ 取(年)取要約連結株主資曓等変動計算書
(単 百万 ) (自 成 平0 暻 日 (自 成 平1 暻 日
成 平1 暻 年1 日) 成 平平 暻 年1 日) 株主資曓
前期曒残高 当期変動 当期曒残高 評価ン換算差 等
前期曒残高 当期変動 当期曒残高 少数株主持
前期曒残高 当期変動 当期曒残高 純資産合計
平①ん11イ
①イウ 年ん拡1拡 年0ん①拡平
(単 百万 )
年①ん拡年拡 前連結会計
( 成平1 暻年1日)
当連結会計 ( 成平平 暻年1日)
①ウん①年平 平平ん①ィ① 平ィんイ拠① ィウん平年平 平1ん年ウ平
△拡ウ年 平0ん年拡拡
①ウん①年平
年年ん①イ拡 平ィん①年ウ ィイ平 ィん0拠拠 平拡ん1ウウ
①平ん拠年ウ 平平ん拡①ィ 1イん拡01 年拠ん拠①イ 平イん1ウィ
△1ん平0年 平年ん拡ウ1
①平ん拠年ウ
―取 ―取
△11年 ―取
11年
△1ん平0年
―取
△拡ウ年
△平ィ △拡ウ年
△拡ィ拠 △平年0
前連結会計 当連結会計
△平拠ん拠ウ年 年ん拡拡拡
イ1ん平平拠 平1ん年ウ平 平1ん年ウ平 平イん1ウィ
△平拡ん拠イイ 年ん拠0平
年んィイ0 △1ィイ
△平イんィ平年 年ん拠イィ
1拠ん年年0 1んイイ拠
イ1 拠平0
△ウん1ィィ ィんイ拡1
1ん平イ0 ①イ拠
1ん01イ 年拡年
11んウウ0
△①ん拡0拠
拡ん拠平1 ィん拠イイ イィん年0拡
ィん拠①1
年ウん拡ウ平 1ィん①ウウ 前連結会計
イ拡ん1ウ0
当連結会計
イ平ん①イ0
